R-Pad-SSのテクニック、グニュッと技。革パッドの切り欠き穴部分を利用して革を曲げ、テンションをかけてR-Pad-SSを装着するというものです。従来は置く、敷く、通すといった2次元で捉えてきたポイントが、曲げることで3次元へと認識が拡大する感じ。これは大きな突破口になる予感です。
なにはともあれ、R-Pad-SSの手持ちがあれば、RCA端子にグニュッと曲げ装着してみてください。プラグのアース部分にR-Pad-SSを当てるのがコツです。
長く品切れが続きそうなR-Pad-SS。次回ロットの完成が待ち遠しい!