スピーカーの潜在能力を引き出す新特級技! その鍵はR-Pad-CB2で、鍵穴はスピーカーターミナルのマイナス端子でした!!
スピーカーターミナルに差し込む場合のR-Pad-CB2のオモテウラ向きは、上の写真をご参照ください。革パッドの切り欠き穴が、スピーカー背面から見える感じです。
ターミナル端子に装着できない場合は、Yラグでもスピーカーケーブル線でもかまいません。できればスピーカーケーブルのマイナス線と導通的に接触するようR-Pad-CB2をセットしてください。
旧R-Pad-CBをスピーカーターミナルにフル装備している方も多いと思います。その場合、ターミナルのマイナス端子側の旧R-Pad-CBだけを撤去し、新型のR-Pad-CB2へ入れ替えてください。
下の写真のように、レクストのリファレンス・スピーカーの場合、ターミナル付近は制振対策がてんこ盛り。これでもやり過ぎにならないのが、R-Padシリーズの制振がハーモニーとなるよう開発できている証拠でしょう。
マイナス端子側のみ、R-Pad-CB2とR-Pad-SSの超合体技を導入してあります。超合体技ではターミナル端子に挿入するのは困難ですから、イベントでの作業時間を考慮して、バナナ端子に引っ掛けるように取り付けました。将来的にはYラグに超合体技を固定する予定です。
その効果たるや!
必殺のスピーカー端子。しかもR-Pad-CB2のミラクルな効果から想像すると、それはそれは凄いことになるだろうと予測はしていました。それでも「あっ!!!」と声を上げたほどのサウンドが飛び出しました!
スピーカーケーブルへのR-Pad-CB2でも、コンサート最前列からVIP席へ案内された気分でしたが、またまた上には上の超VIP席があった!?
サウンドステージは更に広がり、音楽はよりエモーショナルにリアルに。スピーカーがワングレードアップした・・・といったような陳腐なワードでは語れません。愛聴盤から放たれる新しい生命感あふれるエネルギーに、ただただ酔いしれていた。そんな気分です。
大袈裟かどうか、今夜のライブ配信イベントで一緒にジャッジメントしてみましょう! お会いできるのを楽しみにしております。