昨日ご紹介したこの写真、ライトニング端子に試したR-Pad-SSとR-Pad-CB2の新合体技でトラブル発生。曲によって高域のキツさが感じられました。
R-Pad-CB2とR-Pad-SSの前後を入れ替えたら、とりあえず落ち着いたので、昨夜はその状態でリスニング。R-Pad-CB2が下流が良いかと思ったのですが、順序はベーシックなR-Pad-SS下流が良いのかも。
配信でも新合体技を試したのは、R-Pad-CB2とR-Pad-SSのボリューム下のみ。信号系の新合体技は、もう少し検証が必要なようです。近日中にチェックします。
キツさを感じたら、とりあえず新合体技は保留してR-Pad-CB2とR-Pad-SSはセパレート使用に戻してください。セパレート使用なら、R-Pad-CB2が下流になるように設置するのがポイントです。
新合体技は効果が強すぎるようで、まだまだ要研究です。とはいえ、こういうときにこそ、新しい音の世界という次の扉が開くチャンスなことが多いのです! 楽しみ~♪
【追記 4/15】
迷走していたライトニング端子の音質改善が超合体技で大解決!
≫ 『凄いぞ、超合体技!』