R-Pad-SSで電源を攻める新技を考えました。
電源ケーブルのプラグにあるクリアランスと機器の間にR-Pad-SSを挟み込みます。下の写真の赤丸印がポイントです。R-Pad-SSのウラオ・モテも方向性として重要ですので、写真をご参照ください。
このアイデア、実は昔からありました。そうR-Pad-P88のアイデアです。R-Pad-P88を採用されている方なら、もっと簡単にR-Pad-SSを装着できます。
レクストの機器群はR-Pad-P88に加え、初代R-Padも立てかけてあります。そこにR-Pad-SSを加えるとフル装備の完成です。
R-Pad-SSを装着したサウンドは、恐ろしいほどに静けさが増します。無音の空間から音が飛び出してくるように錯覚するほどです。その結果、演奏者の感情表現が爆発! ダイナミクスが倍くらい広がったような快感です。
優れた電源ケーブルに交換したくらい、いや、それすら超えていくグレードアップ満足感があります。
それって本当? では、本日3/21のライブ配信イベントで一緒に比較試聴してジャッジメントしてみましょう。アーカイブも残しますので、ぜひ。