R-Pad-SSの新活用法を2つ発表します。2024年の幕開けに相応しい、10倍音質向上超え級の大技です!
※ 品切れ続きでご迷惑をおかけしているR-Pad-SSですが、2024年初ロット×50個が完成しました。本日1/12(金)の正午よりレクストダイレクト会員様限定で販売を行います!
【スピーカーの場合】
スピーカーターミナルにR-Pad-SSを装着します。比較試聴が不要なほどの圧倒的な音質向上が得られるので、左右スピーカーでR-Pad-SSを4枚使うというデメリットを遥かに超越するグレードアップ。R-Pad-SSは、最大で直径20ミリまでのスピーカー・ターミナルに装着可能です。
レクスト・リファレンスシステムの場合、既に多くの制振アクセサリーがターミナルに装着されていますが、それにR-Pad-SSを追加することで大きな相乗効果が得られています。ルックスがあまりに残念ですが、スピーカー裏面なので見えることはなく、良しとしました。
【イヤホン/ヘッドホンの場合】
R-Pad-SSとR-Pad-CBの合体技です。まずR-Pad-CBとR-Pad-SSを、向かい合わせてケーブルに通します。写真を参考に、R-Pad-CBとR-Pad-SSの裏表の向きに注意してください。焼物スリット同士を向かい合わせるようなイメージです。
次が荒業! R-Pad-CBの穴に、R-Pad-SSを強引に差し込みます。無理やり入れ込むイメージです。
R-Pad-CBとR-Pad-SSが結合することで、こちらも比較試聴が不要なほどの音質向上が得られます。
【合体技の応用】
この大技はアイデア次第で様々な応用が可能です。例えば電源用制振プラグの尻尾。普通にR-Pad-CBとR-Pad-SSを並列で通すだけよりも、体感で何倍ものグレードアップが得られました。
これら新技の実際のサウンドは、今夜のライブ配信イベントで初披露します。その効果が本物かどうか一緒に聴いてみましょう!