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今日のレクスト

R-Pad-SSの新活用法×3を発表!

R-Pad-SSの新活用法、一挙3パターン大公開! もはやリマスターやリミックスの音質向上を楽々と超え、まるで生演奏をモニターしているようなサウンドへ!?  

※ 品切れ続きでご迷惑をおかけしているR-Pad-SSですが、第6ロット × 50個が完成しました。本日1/26(金)の正午よりレクストダイレクト会員様限定で販売を行います!

 

1. 【R-Pad-CBインシュレーターに挿入】

導入されている方が多いR-Pad-CBインシュレーターの大幅バージョンアップです。R-Pad-SSはネジに通さず、機器とR-Pad-CBの間に滑り込ませて装着します。

R-Pad-CBインシュレーターと合体グレードアップ

 

2. 【スピーカーケーブルへR-Pad-CB × R-Pad-SS】

こちらもR-Pad-CBとの合体技。イヤホン・ケーブルへの合体技は発表済み(≫こちら)ですが、スピーカーケーブルなどの太めの線材に対応すべく工夫しました。先にR-Pad-CBをケーブルに通しておき、R-Pad-SSはケーブルに通さず、R-Pad-CBの穴に差し込みます。R-Pad-CBとR-Pad-SSの焼き物スリットが向かい合わせにするのがポイントです。

スピーカーケーブルをグレードアップ

この技は太めのケーブルに応用可能で、例えば電源用制振プラグの尻尾にも簡単に装着できるように改良できました。

簡単装着でグレードアップ

 

3. 【ボリュームノブのR-Pad-CBインシュレーターに挿入】

こちらも導入されている方が多いボリュームノブへのR-Pad-CBインシュレーターのバージョンアップです。

こちらはR-Pad-CBとネジに隙間が多いと思いますので、R-Pad-CBとR-Pad-SSを結合させてから装着します。

まず、R-Pad-CBとR-Pad-SSの焼き物スリットを向かい合わせて、R-Pad-CBの穴にR-Pad-SSを入れ込みます。次に両方の穴にネジを通して完成。若干の高難易度ですが、落ち着いて作業すれば難しくありませんので、ぜひ挑戦してみてください。

アンプのボリュームノブをグレードアップ

3つのR-Pad-SS新活用は、どれも音質向上は10倍級。10倍の10倍の10倍の・・・と音質向上し続けたら、いったいどんなサウンドが飛び出すのか!? 今夜1/26のライブ配信イベントで、その効果が本物かどうか一緒に聴いてみましょう!

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