REQST blog

今日のレクスト

イヤーピースは、まるでプリアンプ?

イヤホンのイヤーピースは、 final / TYPE E(Mサイズ)を気に入って愛用しています。このイヤーピースは、愛用する有線ピヤホン3と私の耳穴との架け橋。ベストマッチングなイヤーピースが見つかって、日々の愛聴盤リスニングはご機嫌です。

とはいえ、少し浮気心が芽生えました。同じ TYPE E イヤーピースでカラーを変えてみようということで、バイオレットを試してみました。

イヤーピースの色で音色は変化します。簡単に言えば、クリア系はドンシャリ風で、ブラック系はどっしり風。バイオレットは、なかなか良いとこどりのサウンドが得られるのでは?

結果は、やはりブラックを採用。バイオレットは、低域の厚みに不満が残りました。ベースの音程感ではなく、地を這うような迫力の帯域にブラックの魅力があるようです。

次の実験は、イヤーピースの軸の色。左右判別のため、TYPE E の軸色はレッドとグレーの2種類が付属します。実はバイオレットで両チャンネルとも軸色グレーで試聴した際、今までにないくらい左右音色の誤差が解消したのに驚いたための実験です。

ブラックの軸色グレーが素晴らしい! もう個人的には、イヤーピースはこれでゴールインで良いかな? そのくらい満足度の高いサウンドです。

イヤーピースのカラーや軸色で、どの程度の音色コントロールができるのか? 私の感覚では、セパレート・アンプ仕様のプリアンプを交換するくらいの楽しみがありました。もちろんイコライザーなどはフラットに設定したプリのサウンドです。

有線ピヤホン3とTYPE E を買い占めておこうかな? それくらいお気に入りのイヤホン・システムが完成しました!