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今日のレクスト

2大新技、公開(実践編)!

2大新技は、メルマガとブログの連動企画で大発表!
このブログの写真付き解説編と、メルマガの解説編を合わせて、2大新技をゲットしてください。

【新技その1は、R-Pad-SSインシュレーターをリアに追加!】

↓ まず、機器フロントの中央にR-Pad-SSインシュレーターを設置。コツは、支柱で機器を支えないこと。ネジが触れているだけくらいに高さ調整してください。


↓ R-Pad-CB/CB2をお持ちの方は機器フロントの中央あたりに設置し、その右横にR-Pad-SSインシュレーターを追加設置します。


↓ 次が本日の新技のメイン。機器リア側の中央あたりにR-Pad-SSインシュレーターを追加設置します。ラック状況によっては、背面へのアクセスが困難かと思いますが、その苦労が報われるに十分なグレードアップ効果が得られますので、ぜひチャレンジを!

解説は、本日5/17発行のメルマガをご参照ください。

※ 追記:プレーヤー/N-70AE と DAコンバーター/DAC-NS1S と アンプ/A-0の場合、リア側R-Pad-SS支柱は全て “S” サイズでOKです。

 

【新技その2は、R-Pad2とR-Pad-SSを重ねて天板へ!】

↓ 使用するのは、R-Pad2とR-Pad-SS。両方ともレゾナンス・チップ・ファイナルエディション・スペシャルで強化しておく(赤丸印)のが発動条件です。


↓ 次の発動条件が重ね方。R-Pad2とR-Pad-SSが十文字に交差するように重ねます。R-Pad-SSの革パッドが、R-Pad2に平均して中央あたりにくるようクロスさせるのがポイントです。


↓ 十文字にクロスさせて2枚を重ねた状態のまま、機器天板の中央あたりに設置します。発動条件は面倒ですが、天板に導入は置くだけなので簡単です。この十文字型重ね技は、様々な応用が考えられます。従来のR-Pad2 + R-Pad-SSの横並べ置きよりも上位効果が期待できますので、積極的に変更してみてください。

新技その2の解説も、本日5/17発行のメルマガをご参照ください。