REQST blog

今日のレクスト

究極インシュレーター誕生!?

今週のライブ配信イベントでは、2つの大型グレードアップを発表します。

第一弾はR-Pad-SSのインシュレーター化!

R-Pad-CBインシュレーターでお馴染みの手法を、R-Pad-SSへ応用。ネジと長ナットで支柱を構成し、そこへR-Pad-SSを取り付けて機器の下部に挿入します。

R-Pad-SSインシュレーターの効果は、予想をはるかに超えていた! ちょっと驚きのサウンドが飛び出しています。

久しぶりに、R-Pad-SSの10倍級グレードアップを堪能できるポイントに大興奮。音像の前後方向への表現力が大幅向上。その結果、音の生々しさ、鮮度、表現力といった全てがグレードアップする印象です。

なにも奥行きが10倍も深く表現されるわけではありません。とはいえ、2倍から3倍くらいの深度化!? 前後方向のパラメーターが良質になることで、10倍級グレードアップが感じられるという試聴結果でした。

R-Pad-SSインシュレーターは1個からでも効果絶大ですが、最終的には機器全てへのフル装備をオススメします。レクスト・リファレンス・システムでは、プレーヤーとDAコンバーター、アンプと、迷わず全てにR-Pad-SSインシュレーターを導入しました。

写真の赤丸印が従来のR-Pad-CB/CB2インシュレーター。機器の中央あたりに設置しています。その右横に設置したのがR-Pad-SSインシュレーター。青丸印です。

R-Pad-SSインシュレーターの設置に関しての勘どころとしては、支柱で機器を支えないこと。ネジが触れているだけくらいに高さ調整してください。

R-Pad-SSインシュレーターは、明日5/10(金)の正午スタートで販売開始します。R-Pad-SS × 50個が即納です。

インシュレーター部品のネジとナットはプレゼントしますので、R-Pad-SSだけお買い求めいただければOK! 事前に、機器下部を実測しておいてください。写真のアンプ/A-0の場合なら、実測で約15.5mmです。

明日5/10には、大型グレードアップを発表します。こちらはスピーカーの大革命!?