REQST blog

今日のレクスト

もはや完全新作!“R-Pad-CB2” 大発表会!!

総数 1200個を売り上げた、大人気アイテムのR-Pad-CB。なんと、奇跡の第2世代として限定復活します!

形だけは旧R-Pad-CBを受け継いだものの、革や糸といった素材から、性能の中核をなす制振プログラムまで、全てを一新した第2世代モデルが完成しました。もはや完全新作!

 

旧R-Pad-CBからの入れ替えは、もちろん凄まじいサウンド。昨日聴いた、電源タップのCBインシュレーターをCB2化したときの音が忘れられません。

特筆すべきは、レクスト製ケーブルのファイナルエディションすらグレードアップできる新制振プログラム。電源ケーブルZ-Limitedに革カットしたR-Pad-CB2を装着したサウンドを、ぜひライブ配信でご確認ください!

 

R-Pad-SSやR-Pad2と、R-Pad-CB2の鉄壁コンビネーションも最強!

RCAケーブルは2本まとめて、カットしたR-Pad-CB2で

 

スピーカーケーブルにR-Pad-CB2

音のより深くまで潜れる、より高くまで飛べるのがR-Pad-CB2。そんな限界突破なR-Pad-CB2のサウンドにメロメロになること請け合いです!

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特注イヤホンケーブルのファーストインプレッション

納品したばかりの特注イヤホンケーブルのファーストインプレッションが届きました。 ありがとうございます!

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とりあえず12時間エージングの感想です。

まず、一番懸念していた取り回しですが、外皮のおかげでとても扱いやすいです。次にイヤホン部の脱落ですが、全くありません。耳にすいつく感じで重いIER-Z1Rより耳あたりは良いです。多少のことでは脱落は無さそうです。

イヤーチップは色々試しましたが、今のところ西野さんのお薦めのfinalのtype-Eの黒が一番耳に合いました。

次に音質ですが、先にレビューさせてもらった有線ピアホン3の欠点が全てクリアされた感じです!

定位がとても良く、今まで以上に実在感が増しました。低音もよくでるようになり、まさに生演奏!

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休憩時間にダイアナ・クラールの「ライブ・イン・パリ」を聴いているのですが、凄まじいことになっています。

ヴォイスはセンターにピタッと定位し、ピアノはまさに生演奏。一番の驚きは観客の拍手!地をはうような拍手は地鳴りのように会場に一体しているような錯覚さえ感じます!

エージングがすすむと共に音量はどんどん大きくなっていくのに全くうるささを感じません。

24時間エージングでこれだと100時間たつとどれだけ変貌するか。

これを聴くとIER-Z1Rが要らないかもと言ってましたがまさしくそうなりそうです。

ケーブルで有線ピアホン3がここまで変貌するとは思いませんでした。

本当によい提案ありがとうございました。

 

ありがとう、電源タップ PS1850!

お客さまからの情報で、電源タップPS1850の生産完了を知りました。本当に残念です。知っていたら、最後にPS1850を買い占めておいたのですが・・・油断していました。

PS1850ほど素直な音の電源タップは、もう出ないかもしれません。PS1850をお持ちの方は、ぜひR-Pad-SS電源技で究極の給電環境を構築してみてください。

良い電源タップが見つかれば、またご紹介したいと思います。

 

電源系R-Pad-SSが大好評!

今回の電源系R-Pad-SS、非常に好評です。スピーカー後方へのR-Pad-SSよりも、電源系R-Pad-SSのほうが分かりやすい音質向上かと思います。

位相を整え空間音像を向上するのが、スピーカー後方へのR-Pad-SS。電源強化による機器への直接グレードアップが、電源系R-Pad-SSの狙いです。

R-Pad-SSは約2か月待ちの品切れですが、お持ちの方はぜひ挑戦を。

実際のサウンドアーカイブ動画で!
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R-Pad-SSで電源を攻める新技!

R-Pad-SSで電源を攻める新技を考えました。

電源ケーブルのプラグにあるクリアランスと機器の間にR-Pad-SSを挟み込みます。下の写真の赤丸印がポイントです。R-Pad-SSのウラオ・モテも方向性として重要ですので、写真をご参照ください。

このアイデア、実は昔からありました。そうR-Pad-P88のアイデアです。R-Pad-P88を採用されている方なら、もっと簡単にR-Pad-SSを装着できます。

レクストの機器群はR-Pad-P88に加え、初代R-Padも立てかけてあります。そこにR-Pad-SSを加えるとフル装備の完成です。

DAコンバーター

プレーヤー

アンプ

電源タップ

R-Pad-SSを装着したサウンドは、恐ろしいほどに静けさが増します。無音の空間から音が飛び出してくるように錯覚するほどです。その結果、演奏者の感情表現が爆発! ダイナミクスが倍くらい広がったような快感です。

優れた電源ケーブルに交換したくらい、いや、それすら超えていくグレードアップ満足感があります。

それって本当? では、本日3/21のライブ配信イベントで一緒に比較試聴してジャッジメントしてみましょう。アーカイブも残しますので、ぜひ。

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