長く品切れしていたレゾナンス・チップ・ファイナルエディションの１＆２ですが、本日より会員様限定の先行販売を再開しました。一般販売は、もう少々お待ちください。
レクスト新ケーブルと旧ケーブルを比較して、どう？
レクスト新ケーブルですが、メルマガ先行予約にて初回ロットは予約完売しました。ありがとうございます。
続く第2ロット×10ペアも、残り6ペアです（10/17 15時現在）。現在の製作ペースでいくと、10月にお届けできるのは、この第2ロットまでとなりそう。お早めにご検討ください。
多くいただいたご質問は、所有している旧レクスト製ケーブルと比較して、レクスト新ケーブルはどうか？というもの。この回答は簡単。新ケーブルの魅力は絶大です！ 私は、旧レクスト製ケーブルと新ケーブルとでは、比較できるレベルではないという印象です。
ちょうど、前回のライブ配信イベントで比較をやっています。ぜひアーカイブ動画で比較試聴をお試しください。
↓【ベーシック】一般的な自作ケーブル（ベルデン8412）
https://www.youtube.com/watch?v=djn9g3k4XiI&t=1509s
↓【旧レクスト製ケーブル】AT-Naked-NS （ノンシールド・ケーブル）
https://www.youtube.com/watch?v=djn9g3k4XiI&t=1906s
↓【シン新ケーブル】新型Z-LNC01FEの完成チューニング仕様
https://www.youtube.com/watch?v=djn9g3k4XiI&t=3095s
参加された皆さんのチャットは、下記の通り。
「音に翼が生えた? 完全にスピーカーから逸脱した音像？！凄まじいものを聞いてしまった!?」
「出だしから違う！すごく分厚く音量があがった感じ。それに繊細な音も出てる」
「楽器のエネルギー感が全面に出てきた感じです。」
体感で10分の1程度の音質変化しか確認できないネット試聴でこれですから、私の「比べるべきものではない」という印象がご想像いただけるのではないでしょうか。
絶賛制作中！ 完成までもう少々お待ちください。
その名も “Vケーブル” ！
レクストが最後のケーブルを作る意義とは？ Hi-Fiなケーブルも、C/Pの高いケーブルも、今では多くの候補が世に溢れています。同じようなケーブルをレクストが開発しても意味がない。色付けとは無縁の、圧倒的に魅力ある個性。量産性を捨て、音質を極限まで追求したケーブル。
そんなケーブルを目標に開発を行った結果、誰も見たことのない構造のケーブルが誕生しました。名付けて “Vケーブル”！ Vケーブルの片鱗を、本日のメルマガ先行予約ページにてモザイク無しでチラ見せしています。
それにしても、ファイナルエディションに相応しいとはいえ、最後に凄まじいケーブルが開発できたものです。ここまでの高みに到達できるとは、私自身も想像していませんでした。
どれだけの数量がお届けできるかどうかは、私のハンドメイドっぷり次第。来週はガッツリと製作を頑張りますので、ご予約お待ちしております！
新ケーブル、明日より予約開始！
明日10/14のメルマガにて、新ケーブルの先行予約を開始します。更には、あっと驚くクーポンも！ メルマガは明日10/14の18時から19時くらいに届くと思いますので、どうぞお楽しみに
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YOUTUBEでケーブル比較試聴ができる時代
アーカイブ動画にカウンターを打ちました。まずは最も音質差のある “一般的自作ケーブル” と “レクスト新ケーブル” が簡単なので、ぜひ比較試聴してみてください。
≫【ベーシック】一般的な自作ケーブル
≫【シン新ケーブル】新型Z-LNC01FEの完成チューニング仕様
私も比較試聴に挑戦。試聴の難易度を上げるため、Macbook proの内蔵スピーカーで聴いてみました。さすがに内蔵スピーカーでは、冒頭の前奏部分だけでは音質差は微妙で、ブラインドでは聴き分けられないかも。
しかしバイオリンがメロディーを奏でだしたあたりからは、音質が全くの別物です。高域の伸び、音像の高さなど、レクスト新ケーブルの凄みが、内蔵スピーカーでのYOUTUBE動画再生でも実感できました。
私の実感からすると、YOUTUBE動画の比較試聴は実際の音質差の1/10くらいに感じます。逆に言えば、YOUTUBE動画で音質差を認識できた方なら、ご自身のシステムにレクスト新ケーブルを導入したときの感動は、この10倍は軽くあるということ。
もう少し微小な差を聴き分けられそう～♪という方は、レクスト製ケーブルの新旧比較にも挑戦してみてください。こちらは頂上決戦という印象ですが、それでも新しいレクスト製ケーブルは圧倒的！ 動画概要欄にカウンターがあります。
ケーブルの比較試聴が、まさかネット動画で可能になる時代がくるとは！ ネット環境の音質向上はもちろん、新しいレクスト製ケーブルの従来とは異なるパフォーマンスも大きな原動力となっております。
