REQST blog

今日のレクスト

デジタルでは音質は変わらない?

YOUTUBEのコメントに長文でお返事しましたので、ブログにも転載しておきます。「デジタルでは音質は変わらない」という趣旨のコメントへのお返事です。

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デジタル信号のデータのみに着目すれば、確かに数値に変化はありません。ですので、私もアマチュア時代は、デジタルで音が変わらない、スタジオの音がそのまま家庭にやってくる、そう思っていました。

しかし、実際の音楽スタジオで体験してみると、スタジオでの44.1kHz/16bitマスターの音質は全くの別物サウンドでした。

最初はスタジオの再生機器が凄いのかと思ったのですが、スタジオでCD盤を鳴らすと、いつも家庭で聴いている音質でした。音質差を体験したその日は、眠れぬほど悩んだものです。

ただし、このCD盤と44.1kHz/16bitマスターとの音質差は、全ての人に必要な情報ではありません。音楽制作レベルで気にする音質差であり、このセミナーの趣旨は、その音質差の存在をコアなオーディオ好きの皆さまにご紹介してみたというものです。一般的には、この音質差の存在は、気にしなくて良いレベルだと思います。
 
このセミナーがご自身にとって必要な情報かどうかをチェックしていただけるよう、音質差を聴き分けるセミナーをご用意しております。意図的にミックスダウン段階で音質差のある音源を製作し、それを楽しく聴き分けるテスト問題です。ご興味があれば、ぜひ挑戦してみてください。

↓ セミナー『レクスト流オーディオ検定 !? 超難関比較試聴あり!』

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チャレンジしてみて、この音質差がどっちでも良いと感じるなら、CDの音質差も同じく、どっちでも良い音質差と思っていただいてOKです。