REQST blog

今日のレクスト

【その2】デジタルならマスターもCDも音質は変わらない?

レクストYOUTUBEで一番人気の5.4万回再生超えセミナー。当時はレクスト・ファンの皆さまへ向けてのセミナーという趣旨で撮影した動画でしたので、非常にコアで小さな集まりでした。

youtu.be

こうして多くの方に見ていただけたのは本当に嬉しいのですが、そこまでの音質差をオーディオに求めていない視聴者さまには全く必要のない情報だと思います。本当に難しい問題です。

いただいたコメントには、全て真摯に回答するよう心がけております。ただ、厳しい内容のコメントへの返信は同じ結論で「レクスト流オーディオ検定に挑戦し、その結果でセミナーが必要な情報かどうがをご自身で見極めてほしい」とお返事しております。

オーディオ界が知り得なかった情報という動画タイトルやサムネに嘘偽りはなく、それだけに信じられないと思われる視聴者さまが多いのは事実です。ご理解いただきたいのは、このセミナーの内容は私が妄想する独自理論ではなく、1998年からの音楽制作現場との関わりから得た経験値を語っているものであるということ。

コメント欄では批判的なご意見を多く拝見する一方、高評価率は圧倒的に高く800件近いグッドボタンをいただいているのは本当に励みになります。だからこそYOUTUBEのオススメに時々掲載していただけるようで、こうして視聴回数が伸び続けているのだと思います。

今回は、「CDプレイヤーに癖はなく、スピーカーで音の良し悪しは決まる」という動画コメントに、長文返信しました。

良いお返事ができたと私が感じたケースても、投稿者さまがコメント削除して返信も合わせて消失してしまったという出来事が多くありますので、時々こうしてブログにも転載しておこうと思います。

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スピーカーがオーディオの音において重要な決定権を持っているのは間違いありません。私もそう思います。
 
では、そのスピーカーが描き分ける最上流の音源もまた重要であると私は感じています。
 
今回のセミナーはCDプレーヤーの音質差ではなく、更にその上流である44.1kHz/16bit規格の段階を解説しました。音楽制作現場ではその音質差に苦悩し、切磋琢磨していたという経験談です。
 
ただし、この音質差が全ての人にとって有用であるか否かというと、どこまでオーディオが好きかどうか、音質に深く興味があるかどうか次第です。そこで、その後の動画で音質差聴き分けセミナーを収録しました。意図的にミックスダウン段階で音質差のある音源を用意し、それを楽しく聴き分けるテスト問題です。ご興味があれば、ぜひ挑戦してみてください。

↓ セミナー『レクスト流オーディオ検定 !? 超難関比較試聴あり!』

youtu.be

チャレンジしてみて、この音質差がどっちでも良いと感じるなら、マスターとCD盤の音質差も同じく、どっちでも良い音質差と思っていただいてOKです。
 
ご自身のスピーカーでこの音質差が描き分けられるということでしたら、このセミナーの内容も無視出来ない情報であるかもしれません。