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今日のレクスト

R-Pad-GP18で高音質なCDリッピング!

新製品R-Pad-GP18は、CDリッピングでも音質向上できた!

リッピング結果のデジタルデータを比較しても全くの同一。なのになぜか音質が違う。このあたりの解説は明日5/26にアップするセミナー動画CDリッピングで音質向上は可能か!?』をお楽しみください。

では、R-Pad-GP18をリッピングするCDドライブのどこに置くか? まず結果を先に発表しましょう。写真のように、右上に置いてください。

R-Pad-GP18を置く位置はいくつか候補があります。中央、上・下・左・右、ケーブルに立て掛け、それぞれの中間など。聴いてみると、若干の差ながら右上が良質な結果でした。

なぜかな? と考え、CDドライブの蓋を開けてみると納得。右上の蓋の下には、読み取りメカがあるではないですか。試聴結果と読み取りメカの存在を合わせて、右上R-Pad-GP18置きがレクスト公式リッピング推奨ポイントです。

CDドライブのメーカーによっては、読み取りメカの位置が異なる場合もあります。ご自身の状況に合わせてR-Pad-GP18を置いてみてください。分からなければ、とりあえずは右上でお試しを。

比較試聴は既に先日5/9のライブ配信イベントで披露しております。デジタルデータが同じなのに音質向上できるという奇妙な比較試聴結果をご確認ください。

 ≫ 比較試聴_ビフォー(R-Pad-GP18無し/ACアダプタでリッピング)

 ≫ 比較試聴_アフター(R-Pad-GP18 有り/内蔵バッテリーでリッピング)

 

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