謎の新アイテムとしてご紹介してきた新製品の正体...
それは、大ヒット作の元祖R-PadとR-Pad2に続く大判仕様 R-Pad第三世代。
その名も、R-Pad-GP18!
従来R-Padシリーズの基本的な使用方法は、全てR-Pad-GP18でも活用可能です。2枚のR-Pad-GP18が必要ですが、スピーカー天板は一度は試していただきたいポイント。
オーディオ機器天板はR-Pad-GP18の基本中の基本ポイント。プレーヤーやDAコンバーター、アンプはもちろん、スマホなどにもR-Pad-GP18を置いて聴いてみてください。驚きの音質向上効果です!
R-Pad-GP18は電源系にも効果絶大。電源タップは真ん中くらいに立て掛けるだけでOK。電源タップなら、1枚のR-Pad-GP18でシステムに供給している電源全てにグレードアップ効果が得られます。
R-Pad-GP18の新しい目玉効果は、ルームチューニングにも使えるということろ。簡単に試せるのは、R-Pad-GP18×2枚をスピーカー後方の巾木に立てかけてみてください。スピーカーに羽が生えたように、音像が立体的に飛び出してきます。
ルームチューニング活用で、更にR-Pad-GP18の効果を高めることのできる押しピン作戦。R-Pad-GP18の上部にあるホールを活用し、押しピンで壁に貼り付けます。
押しピンを貼り付ける壁の第一候補は、スピーカーの真後ろで、高さはスピーカー全高の半分くらい。まるでスピーカー後ろ壁が無くなったよう。これで音響パネルや吸音パネルが不要なくらいのルームチューニング効果が得られます。
R-Pad-GP18の魅力は、効果拡大が狙える新装備の上部ホールの存在です。この穴を通した麻紐を使って対象物に巻き付けることで、R-Pad-GP18の音質向上効果を波及させることが可能になりました。
ブックシェルフスピーカーの場合、R-Pad-GP18麻紐作戦で狙いたい最大の攻略ポイントは、スピーカースタンドの支柱です。天板付近の支柱に麻紐でR-Pad-GP18を結ぶことで効果が発動します。R-Pad-GP18が2枚必要ですが、効果絶大ですので必須ポイントと言えます。
この麻紐作戦を使えば、フロア型スピーカーのスパイク足付近に麻紐でR-Pad-GP18を結んで接触させることも可能。
今後も様々なアイデアが生まれそうです。R-Pad-GP18麻紐作戦の発明は早いものがち!
R-Pad-GP18は既に初回ロットは予約完売しました。ありがとうございます。
ただいまレクストダイレクト会員様限定で第2ロット×50枚の先行予約を承っております。
このR-Pad-GP18第2ロットが無くなると、次回入荷は2か月待ちくらいになる予定です。お早めにご検討いただけると嬉しいです!
R-Pad-GP18の発送は当初4月上旬を予定しておりましたが、大幅に早まります。続報をお待ちください。