REQST blog

今日のレクスト

2024年究極奥義!? クアトロ・インシュレーター化計画!!

レゾナンス・チップ W クアトロを立体的にフォーミングすれば、インシュレーター化できることに気付きました。もちろん最初からレゾナンス・チップ GP × 2個を合体させたフル装備で挑みます。

結果から言うと、これはもうインシュレーターの究極奥義と言える音質向上でした! 間違いなく、レクスト史上最高サウンド更新です!!

レゾナンス・チップ W クアトロをお持ちなら、すぐに試してみてください。2024年最高に驚いていただけること請け合い!

 

●ステップ1:レゾナンス・チップ W クアトロのフォーミング

レゾナンス・チップ W クアトロを立体的にフォーミングしたのち、そのバネ効果を利用して機器の下に挿入します。

↓ 上から見た写真。熱収縮チューブ部分を機器底板に密着させたいので、レゾナンス・チップ GPを少し離してフォーミングします。



↓ 上から見た写真。REQSTロゴを下向きにして、熱収縮チューブ部分を突出させます。矢印のように、熱収縮チューブ根元から下向きにフォーミングするのもポイント。レゾナンス・チップ GPがつっかえて、熱収縮チューブ部分が機器天板から浮いてしまうのをこの角度付けで防止するアイデアです。

● ステップ2:機器の下にセットする

あとは、機器下に挿入するだけ。



レゾナンス・チップ W クアトロを挿入するのは、機器の中央付近。ですが、TR-Pad-EXを既に装着している場合は、その前側(=機器の左右均等で、前半分くらいの位置)でOKです。R-Pad系クリップ技も、そのまま併用してください。

レクストのリファレンス・システムでは、プレーヤーとDAコンバーター、アンプの3機種ともに、このレゾナンス・チップ W クアトロ合体技インシュレーターをフル装備しました。

詳しいレビューは明日12/20のメルマガに掲載しますが、“どんなジャンルの音楽にも、どんな細かな音の一粒にも、魂を感じるようなサウンドが実現した!” と言うのでしょうか。ピアニッシモにも演奏者の熱演による力強さ、真の生命力を体感できたように思えます。こりゃ、誰がどう聴いたって、最高しか感想が出てこない?!

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明日12/20のメルマガでは、既にクリスマスクーポンを使用済みの皆さまに朗報、おかわりクリスマスクーポンを発行します。

明日まで待てないという方は、既存クリスマスクーポンのクーポンコード先頭に “2” を加えてください(例:2xmas△◯□みたいに)。おかわりクリスマスクーポンを本日12/19より使えるように設定しておきました!

明日12/20のライブ配信にて、このレゾナンス・チップ W クアトロ合体技インシュレーターのパフォーマンスを初披露します。驚きますよ~♪

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