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今日のレクスト

進化するレゾナンス・チップ GP! まさかのインシュレーター!?

レゾナンス・チップ GPの制震効果が発動する条件は、本革ボディーの穴に通す、もしくは挟み込む。残念ながら、レゾナンス・チップ GPを置くだけでは音質向上効果が発揮しません。

挟み込む場合、密着させることでより音質向上効果がはっきりするという傾向があります。そこで、この特徴を活かした新ポイントを思いつきました。

なんと、レゾナンス・チップ GPは、インシュレーターとしてもミラクルな効果を発揮したのです!

本革が機器の重さに馴染むまで、30分から1時間くらい経過したほうが好印象サウンドでした。機器を買い替えたくらい・・・と言っても大げさではありません。買い替えどころか、未知のオーディオを聴いているような印象すらあります。

レゾナンス・チップ GPの熱気あふれる音楽再現が、機器に乗り移ったようなイメージでしょうか。

ライブ盤を聴くと、もはやそこはライブ会場の興奮ムンムン空間です!
無音からガツンとくる熱い音がほとばしる瞬間といったら、もう!

このインシュレーター技は、レゾナンス・チップ GPがもたらした快感サウンドが、より濃厚に機器へと浸透していくかのようにすら思えます。

機器にレゾナンス・チップ GPをインシュレーターとして活用する場合、機器の前足のみに装着します。つまり、左右の前足だけですので、2個のレゾナンス・チップ GPが必要です

使い方のポイントは、レゾナンス・チップ GPの全体を敷くのではなく、3分の2くらいのみ敷くことです。イメージとしては、レゾナンス・チップ GPの穴が隠れるくらいまで敷き込んでください。

下の写真のように、レゾナンス・チップ Wを既に機器の足に装着している場合でも、レゾナンス・チップ GPとの相乗効果が得られますのでご安心を。

他にチェックするポイントとしては、ボルト支柱R-Pad系を導入されている場合、フロントの高さが1ミリほどアップしますので再調整が必要なところくらいです。

更に応用として、レゾナンス・チップ GPのインシュレーターは電源タップにも活用可能です。電源タップの場合、壁コンセントからくる主幹の電源ケーブルが刺さっている側にレゾナンス・チップ GPをインシュレーターとして挿入します。こちらも3分の2くらい敷き込んでください。レゾナンス・チップ GPの穴が隠れるくらいが目安です。

レゾナンス・チップ GPの第2ロット先行モニター販売は、いよいよ明日10/18のお昼12時スタート。ぜひこの週末にレゾナンス・チップ GPのインシュレーター技を導入して、ファーストインプレッションをお聞かせください。早くこのワクワクなサウンドを皆さまと共有したいです!