レゾナンス・チップ Wの使いこなしがだんだんと明確になってきました。コツは、いかに一石◯鳥を狙えるか? つまり、レゾナンス・チップ Wは本体だけでなく足が触れるだけでも効果を発揮するという特長を活かし、できるだけ多くの重要ポイントに触れさせることができるか?
そう考えながらシステムを見回してみると、様々な新ポイントが見えてきました。
1. 電源コンセント
もっと簡単に、もっと効率よく壁コンセントを攻略できないものか? 壁コンセント本体と電源ケーブル・プラグの一石二鳥です。
2. 機器インシュレーター
機器の底板とインシュレーター、そしてラック棚板という一石三鳥を狙います。
レゾナンス・チップ Wを写真(↓)のようにフォーミングしてから、インシュレーターに当たるまで差し込んでいきます。
3. スピーカー・ユニット
これはレクスト製スピーカーのDW-S1 LTD 専用の新ポイントです。有償バージョンアップ級のグレードアップが得られますので、DW-S1 LTD ユーザー様には必ず導入していただきたい!
上下のウーファー・ユニットとバッフル面で一石三鳥。レゾナンス・チップ Wの足がバネ特性なのを利用して挟み込みます。意外と落ちません。
他のスピーカーでも、うまくレゾナンス・チップ Wが挟み込めるポイントがないものか? ご自身のスピーカーのバッフル面などをよ~く眺めて、もしレゾナンス・チップ Wを挟み込めそうな場所があれば挑戦してみてください。
今夜7/19のライブ配信イベントで、これら新たなレゾナンス・チップ W神ポイントの実演を行います。ぜひご参加ください!