ブラックフライデー先行セール、大好評です! 本日いただいた大量のご注文分は、本日中の出荷を完了しました。この週末、次世代オーディオの扉が開くことを願っております。
昨日に続き、本日もセミナー動画の公開。攻めてます!
先週のライブ配信は、途中で回線がダウンしてしまうというトラブルが・・・。なんとか復旧し、後編として少しだけ続けることができました。中断したにも関わらず、後半も盛り上げてくださった参加の皆さま、本当にありがとうございます!
今回の聴きどころは、なんといっても後半のフル装備パフォーマンス。中断トラブルを吹き飛ばす、オーディオ・イベント史上で最高峰レベルの高音質だったと感じました。
アーカイブでも雰囲気は感じられると思いますので、ぜひ聴いてみてください。
≫ 比較試聴_アフター3(今回の最高音質フル装備 )
≫ フル装備のまま、別の曲(バイオリンとピアノのデュオ)を試聴
≫ フル装備のまま、別の曲(チェロのソロ)を試聴
お客さまからいただいたアイデアを元に、レゾナンス・チップ GPとR-Pad-SSの合体技が誕生しました。レゾナンス・チップ GPの第4形態です!
まずは、写真をご覧ください。レゾナンス・チップ GPを差し込む向きに指定があります。R-Pad-SSのREQSTロゴ面側に、レゾナンス・チップ GPの金色が見えると覚えてください。
【スピーカー天板】(GP必要数 × 2個)
スピーカー天板に置いてあるR-Pad-SSにレゾナンス・チップ GPを装着。
想像以上の立体感が得られ、より音楽に没頭できる印象。音像の奥の、その奥まで見えるのに、かといって声の太さや芳醇さは失われていないミラクル級の効果が得られました。
【機器の天板】(GP必要数 × 合計3個)
プレーヤーとDAコンバーター、そしてアンプの3機種の天板に置いてあるR-Pad2とR-Pad-SSの合体技。このR-Pad-SSに更にレゾナンス・チップ GPを追加してみました。
R-Pad2とR-Pad-SSの合体技のためなのか、レゾナンス・チップ GP合体の効果が得られるまで時間が必要な印象。
そのため、第一印象の評価は低かったのですが、試聴を続けていると音楽が濃く、そして楽々と鳴っていることに気づきました。
こういうときは、ガッカリ試聴で検証。レゾナンス・チップ GPを外すと極端に寂しくなるので、機器天板も必須ポイントであると確信しました。
【USB制振アダプター】(GP必要数 × 1個)
今回の超目玉ポイントで、レゾナンス・チップ GP合体により音楽が豹変! 選曲を間違えたと思ったくらい音像の印象が異なり、良質なリマスタリング級の音質向上効果が得られました。
レクストUSB制振アダプターのユーザー様特権のバージョンアップです!
【RCA制振アダプター】(GP必要数 × 1個)
USB制振アダプターの好結果から、RCA制振アダプターにもレゾナンス・チップ GP合体技を。
デジタルマスターからアナログマスター化したかのように、リズムのタメまで再現され、音の手触りに良質さを感じます。
こちらもRCA制振アダプターのユーザー様には必須のバージョンアップです!
【電源タップのジャック根元】(GP必要数 × 1個)
電源タップに給電する電源ケーブルのプラグ根元に立て掛けてあったR-Pad-SS。この絶大効果のR-Pad-SSにもレゾナンス・チップ GPを。
試聴の直後、映像例えるなら、まるで画面が明るくなったかのようなサウンド。とにかく音が太く、音楽再現における全パラメーターの向上を感じました。
【電源タップの各プラグ間にグニュッと技】(GP必要数 × 合計2個)
同じく電源タップ攻略。電源ケーブルと電源ケーブルのプラグ間にある隙間に、グニュッと技で挿入してあったR-Pad-SS。これにもレゾナンス・チップ GPを合体させます。
このポイントも効果が出るまで時間のかかる印象があるものの、「ステージが見えた!」「これは音の洪水だ!」と大興奮の結果です!
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合計で10個を使用しましたから、レゾナンス・チップ GPの必要数は5セット。1万5千円クラスの投資とは絶対に考えられないグレードアップに大満足の試聴結果が得られました。機器買い替えでも、1千万円超えのハイエンド機器でも得られないであろう、独自進化への道を歩むオーディオの快感がレゾナンス・チップ GPにはあります。
このR-Pad-SSとレゾナンス・チップ GPの合体技、まだまだ魅力的ポイントが存在しそう。来週は、ブレーカーの上、wifiルーターの上あたりのR-Pad-SSを、レゾナンス・チップ GPで攻略してみたいです!
皆さんも良いポイントを発見したら、レビューやメールで私にも教えてください。
明日11/8のメルマガとブログ、そしてライブ配信の連動企画で、レゾナンス・チップ GPの第4形態を発表します。今度は合体技!?
せっかくのGP第4形態の発表なのに、肝心のレゾナンス・チップ GPが品切れとは残念すぎます。私の説明書原稿執筆が進まず、レゾナンス・チップ GPの一般販売開始が遅れ気味。
そこで、先行モニター販売を100セットのみ再び解禁。しかも、今回は1セットの価格を下げて少量でお買い求めしやすく設定してみました。
明日11/8のお昼12時スタートです。11時ごろ発行のメルマガとブログをお楽しみに!
サブスクで音楽を聴く現代、wifiルーターやモデムも重要なオーディオ機器と言えます。残念ながら、デジタルでの音楽データ移動でも音質劣化が発生してしまうためです。
とはいえ、wifiルーターやモデムは従来のオーディオ対策アイテムが適応しにくいのが問題。そこで開発したのが新製品のレゾナンス・チップ GP!
モデムはプロバイダーからの貸与品なため、大掛かりな改造はご法度。ですが、この程度の外部からのチューニングは許されるのでは?
まずは電源強化。これはAVアダプターのDCプラグにレゾナンス・チップ GPを装着するだけでOK。レゾナンス・チップ GPの厚みだけDCプラグの刺さりが浅くなるので注意が必要です。モデムの電源が正常にオンに出来て、DCプラグを揺らすように触ってもオフにならず、しっかりとDCプラグが接合しているか確認してください。
もうひとつは、駆体の制震。このモデムには、1か所だけ駆体ケースのネジがあります。このネジを少しだけ緩めて、レゾナンス・チップ GPをワッシャーのように挿入。締めるネジのトルクは、渾身の力でギュンギュンに締め付けるのではなく、革ワッシャーがギュギュッと締まる感触のとこあたりでOKです。
さて、試聴。
これは凄まじい! 音が薄くなりがちのサブスク音楽が、見事なピラミッド・バランスで押し寄せてきます。唸りを上げるベースのサウンドといったら!
低音の盛り盛りサウンドだけでなく、音像に雑味が無くなった印象です。モデムへのレゾナンス・チップ GPによるチューニングは大勝利!
このモデムはライブ配信時にもデーターが通る機器ですから、次回の配信でぜひ音質をチェックしてみてください。
レゾナンス・チップ GPはただいま品切れ中ですが、お手持ちの方はぜひwifiルーターやモデムに好ポイントがあるか探してみてください。超オススメ!