レゾナンス・チップ W クアトロ、完売です。ありがとうございます。
この週末にX新技を試したら、ぜひレビューをお願いします。楽しみにしております!
9月の半期決算用の目玉限定品なのに、早くも中旬で完売してしまうとは、あまりに申し訳ないです。追加生産を検討しておりますので、来週までもう少々お待ちください。
レゾナンス・チップ W クアトロ、完売です。ありがとうございます。
この週末にX新技を試したら、ぜひレビューをお願いします。楽しみにしております!
9月の半期決算用の目玉限定品なのに、早くも中旬で完売してしまうとは、あまりに申し訳ないです。追加生産を検討しておりますので、来週までもう少々お待ちください。
誰もやったことのない対策からは、誰も聴いたことのないサウンドが飛び出す!
これは凄まじい!!
まるでスポーツ・メーカーのブランド・ロゴのように、オーディオ機器とラック棚板を制震するレゾナンス・チップ W クアトロ。耐震用の筋交いのようにも見える、その堂々として頼もしい風貌。
とはいえ、実は吹けば飛ぶような1グラム程度の物体が引っ掛かっているだけ。手軽にセッティングできて、倒れたところで無問題。この静かなる制震こそ、今回のサウンドが実現した根幹です。
この機器天板とラック棚板の間を従来のオーディオで対処するとなると、それこそ突っ張り棒のような対策だったことでしょう。そういった剛腕タイプの制震を行うと、まるで音楽に上から蓋をしたような狭い音像になり、歌声の伸びやかさが減少、高域の伸びやかさは失速し低音強調サウンドになりかねません。
その点、レゾナンス・チップ W クアトロは超軽量。天板への重量負荷は、ほぼ皆無。それでいて抜群の制震性能を有しますので、この空間への制震対策にうってつけの制震アイテムです。
先日のライブ配信で、アドリブで試してみたこのポイント。その時はプレーヤーのみの設置です。ピンッと張った釣り糸を、濡れた指でなぞるように、なんともアナログ感あふれる持続音や余韻が印象的でした。
更に、冒頭の写真からお気づきのように、レゾナンス・チップ W クアトロの設置位置に改良を加えています。機器フロント側から、機器天板の中央付近へと移動させました。もちろん、R-Padシリーズなど、他のレクスト・アイテムとの相乗効果は掛け算です!
フロントパネル付近も良い音なのですが、天板中央のほうが振動の腹になるためでしょうか、位相感が良いように感じます。ルックス的にも目立たないのが良い。
では、この技(エックス技と呼ぶのか、はたまた無限大テクニック?)を、DAコンバーターやアンプにも投入しフル装備したら、果たしてどんな音が鳴り出すのか!?
どれだけ感嘆符を並べても表現しきれない驚き!!!
私の試聴メモには、2つのワードが書き留められていました。
・ 異次元の実在感
・ 無から奏で始められる音
まさにその通りで、オーディオ的表現で言うと「ボーカルが浮かび上がり、SNが良くなった」となるのでしょうが、そんなレベルでの音質向上の話ではありません。
ぜひ愛聴盤をこの新技で聴いていただきたい。できれば歌モノ。できれば1970年代録音。つまり、アナログテープ録音時代の作品がオススメで、デジタルもアナログも超越した音楽再現を楽しんでいただけると思います。
では、デジタル録音はどのように聴こえるのか? この鳴り出した感覚も初体験であり、どこかに残っていたデジタル録音の他人事感というか無機質感が消失。こちらもデジタルもアナログも超越した音楽再現の、ちょっぴりクッキリ味という感じで大いに楽しめました。
レゾナンス・チップ W クアトロしか得られない音楽体験。明日9/12(木)正午より、限定生産の残り後半50個を、レクストダイレクト会員様サイトにて販売します。確実にゲットしてください!
先週のライブ配信アーカイブにタイムカウンターを打ちました。概要欄のカウンターで飛ばし見できますので、ぜひ!
試聴ピックアップは2つ。まず1つ目は、レゾナンス・チップ W クアトロ×4個のフル装備、ビフォーアフター。
≫ レゾナンス・チップ W クアトロ×4個のフル装備
次が興味深く、レゾナンス・チップ W クアトロを、プレーヤーの天板に突っ張り設置したビフォーアフターです。
≫ レゾナンス・チップ W クアトロをプレーヤーの天板に突っ張り設置
デジタル・プレーヤーから、まさかこれほどまでの “アナログ感” が感じられようとは! まるでアナログマスターテープ音源を聴いているようでした。44.1kHz/16bitのCD規格なのに!!
果たして、このレゾナンス・チップ W クアトロの突っ張り技を、プレーヤーとDAコンバーター、アンプにフル装備したら、どんなサウンドが飛び出すのか!? 明日9/11の試聴予定です。ワクワクします ♪
「今まで繊細な表現だと思っていたのが、さらにその上を行く感じになります。これまで経験してきた音楽体験の “記憶色” がより鮮明になった、でしょうか。」
「出てきたのは、思い出補正を遥かに凌駕する音で、40年前のものとは思えない熱い鼓動でした。なんとなく求めていた音が完成したような高揚感があります!」
「演奏の芸術点がグッ上がる?一流ミュージシャンのニクイ演奏表現とか、ニクイ歌い方という部分でしょうか?この辺りが、今までにないほど心に響いてきました!」
今までのオーディオ体験とは異なる、そして音の好みとしうレベルとは別格の、なにやら新しい音楽体験があることを伝える皆さまのレビュー。レゾナンス・チップ W クアトロのファーストインプレッションが届き始めました!
≫ レゾナンス・チップ W クアトロのお客さまレビューへ
次回のレゾナンス・チップ W クアトロ販売日ですが、9月12日(木)のお昼12時に決定。13日(金)が出張のため、木曜日の発売開始 & 出荷です。
レゾナンス・チップ W クアトロは100個の限定生産予定。既に50個が完売しておりますので、今週の50個がラスト生産分です。
今週分が即完売の場合は、あまりにも足らなかったと判断し、9月中の追加生産を検討します。とはいえ、レゾナンス・チップ W クアトロは生産作業が困難なため、レクスト・ファンの皆さまに必要な数量のみの製作とさせてください。
レゾナンス・チップ Wを2本足から4本足にすれば、より効果範囲を広げられるのではないか?
実際の開発は難航し、ポイントは “足を増やしても音質向上能力が減少しない” というところでした。製作作業は難しくなり量産には向かないものの、なんとか4本足のレゾナンス・チップ Wは無事完成。
ところがこの新製品 “レゾナンス・チップ W クアトロ”、開発時には想定していなかった、とんでもないモンスター・アイテムだったのでした。4本足で、2本足のレゾナンス・チップ Wと同等の音質向上能力を持つ。これの意味するところが、実際の音を聴くまで私にも理解できていなかったのです。
広範囲にレゾナンス・チップ Wの効果を広げられた結果、感覚的に「レゾナンス・チップ Wの2倍か!?」と思えるほどの性能が飛び出しました!
実際のサウンドは9/6(金)のライブ配信イベントでご披露するとして、レゾナンス・チップ W クアトロならではの使いこなしレビューをお届けします。
● 見栄えを無視して、機器のフロントパネルをクアトロ化
見栄え無視で音質のみを追求するなら、この活用法。機器のフロントパネルにあるボリュームノブなどを掴み、残りの足や制震コアでフロントパネルや機器天板を制震します。
この生々しいサウンドを体験したなら、見栄え問題など吹き飛んでしまいそうです。
● 見栄えを重視しつつ、リアパネルをクアトロ化
電源プラグを掴みつつ、R-Pad-P88などのアクセサリーとの相乗効果を期待しつつ、背面パネルと制震して、なおかつラック棚板までも射程距離に。
良い意味での電源ドーピングのような、圧倒的な力強さ&繊細さ。濃厚すぎて音の洪水に酔いそうな快感。見栄えが気になるフロントに対し、効果とルックスを両立する背面は制震ポイントの宝庫です。
● 絶対に導入したい、スピーカー天板のクアトロ化
2本足レゾナンス・チップ Wに無かったクアトロ独自の使用方法として、四方に4本足を伸ばしてスタビライザー的に活用するという技を発見しました!
別のスピーカーとなったようなというと言い過ぎか? 誰もが新しいサウンドでスピーカーが鳴り始めたと感じるほど、オーディオの新体験でした。
レゾナンス・チップ W クアトロが左右で2個必要とはいえ、皆さんに絶対導入していただきたいポイントです。
天板に既に設置してあるR-Pad-SSとの関係は、最初は非接触で試したものの、少し重ねる写真の設置方法が好印象でした。
レゾナンス・チップ W クアトロは、明日9/6(金)正午から前半生産分の50個を、9月中旬に後半生産分の50個を販売します。半期決算の特別仕様ですので、9月のみの限定100個。ぜひご検討ください。
レゾナンス・チップ W クアトロの全ては、明日9/6(金)19時スタートのライブ配信イベントで!
9月は半期決算なので、“特別仕様のバリエーションを少量のみ限定生産する” という新しい試み。
レゾナンス・チップ Wを4本足にしたら、まさかの産物が誕生しました。効果の広範囲化だけでなく、なんと音質向上が2倍!?
レゾナンス・チップ W クアトロ、明後日9/6までお待ちください。
【半期決算 特別生産】新バリエーション仕様 “レゾナンス・チップ W クアトロ”
2024年9月6日(金)12時より限定50個販売開始 & 19時のライブ配信で初披露!
製作困難なため少量しか生産できませんので、どうぞご了承ください。