REQST blog

今日のレクスト

絶対にR-Pad-CB2へ交換すべき3選!

今週4/19(金)のライブ配信に向け、R-Pad-CB2をガチ試聴中。もちろん新ポイント的な凄いのもこっそり用意しているのですが、地味ながら超効く大爆発ポイントの発見もありましたので、先にご紹介しましょう。

題して『絶対にR-Pad-CB2へ交換すべき3選!』。

ひとつめは、“スピーカースタンド底板のネジ” ポイント。地味すぎる場所ながら、レクストのリファレンス・システムでも旧R-Pad-CBを固定していた好ポイントでした。

何気なく新型R-Pad-CB2へ換装したら大化け! もう別のスピーカーが鳴り出したのかと思えるほどの激変でした!!!

フロア型スピーカーのスパイクに旧R-Pad-CBを装着しているなら、ぜひとも新型化を試してみるべきです。

次は、“スピーカースタンド天板に小型クリップ止め” ポイントです。底板の激音質向上に気を良くし、二匹目のドジョウ狙い。案の定、見事に二匹目ゲット!

なにがなんだか分かりませんが、スピーカーから濃厚で広大なサウンドが溢れ出してきます。見栄えは良くないし、こちらも超地味ポイント。ですが、このグレードアップに抗える音楽好きなど存在するわけはありません。即採用!!!

最後は、“セレクターノブの支柱” ポイント。ボリューム側は、もちろん必殺ポイントですから超合体技を投入しています。セレクターは、これまた地味系ポイント。超合体技を試すには手持ちR-Pad-SSが足りないので、とりあえずR-Pad-CB2でチャレンジしてみると・・・。

これも戻れぬ超音質向上。R-Pad-CB2の面白さは、地味なヒット打球の中に、超特大ホームランが潜んでいるところ。チューニングの腕の見せどころというか、久しぶりに宝探しの大冒険です。

R-Pad-CB2の限定ラスト100個は、今週4/19(金)の正午より、まず50個の販売を行います。増やす枚数をご検討いただくためにも、手持ちR-Pad-CB2をお持ちなら、事前にこれら3選ポイントは追試しておいていただけると嬉しいです。

R-Pad-CB2のラスト販売と新発表ポイント大公開の金曜まで、あと少しだけお待ちを!

凄いぞ、超合体技!

迷走していたライトニング端子の音質改善は、超合体技で大解決!

写真では分かりにくいですが、ケーブルが通っているのはR-Pad-CB2のみで、R-Pad-SSはR-Pad-CB2の穴に差し込むように装着します。R-Pad-CB2とR-Pad-SSの向きは、REQSTロゴが外-外になるように、切り欠き面を向かい合わせます。

この週末、今までのオーディオ人生で聴いたことのないサウンドで愛聴盤を楽しめました。猛烈な解像度でありながら、轟音。低音が~高音が~というレベルの話では無くなってしまいました。

あぁぁ、この音はこういう感情を伝えたかったのか~と感心することしきり。何十年と聴き続けた愛聴盤と出会い直せた週末でした♪

 

超合体技、発表!

本日のメルマガは発行が遅れております。申し訳ございません。

内容は、R-Pad-SSと旧R-Pad-CBで行っていた合体技を超える、R-Pad-SSと新型R-Pad-CB2の新合体技についての発表です。あまりの大爆発サウンドに、“超合体技” と名付けました。メルマガをご期待ください。

また、R-Pad-CB2を更にパワーアップできる内容もメルマガに書きます。残念ながら、R-Pad-CB2はレゾナンス・チップ・ファイナルエディション1での1.5倍技はできませんでした。しかし、レゾナンス・チップ・ファイナルエディション・スペシャルでのグレードアップは可能! ただいまサウンド・レビュー中。

レゾナンス・チップ・ファイナルエディション・スペシャルも、R-Pad-CB2発売記念クーポン対象商品に加えました。ぜひご活用ください。

この週末にR-Pad-CB2でR-Pad-SSとの超合体技を試してみたい方は、4/12の15時までのご注文ならば当日発送で承ります。メルマガ発行がまだで、告知が遅れてしまいました。どうぞお許しを。

R-Pad-CB2は残り在庫が少なくなっていますので、お急ぎください!

 

新合体技でキツさが発生!

昨日ご紹介したこの写真、ライトニング端子に試したR-Pad-SSとR-Pad-CB2の新合体技でトラブル発生。曲によって高域のキツさが感じられました。

R-Pad-CB2とR-Pad-SSの前後を入れ替えたら、とりあえず落ち着いたので、昨夜はその状態でリスニング。R-Pad-CB2が下流が良いかと思ったのですが、順序はベーシックなR-Pad-SS下流が良いのかも。

配信でも新合体技を試したのは、R-Pad-CB2とR-Pad-SSのボリューム下のみ。信号系の新合体技は、もう少し検証が必要なようです。近日中にチェックします。

キツさを感じたら、とりあえず新合体技は保留してR-Pad-CB2とR-Pad-SSはセパレート使用に戻してください。セパレート使用なら、R-Pad-CB2が下流になるように設置するのがポイントです。

新合体技は効果が強すぎるようで、まだまだ要研究です。とはいえ、こういうときにこそ、新しい音の世界という次の扉が開くチャンスなことが多いのです! 楽しみ~♪

【追記 4/15】
迷走していたライトニング端子の音質改善が超合体技で大解決!
≫ 『凄いぞ、超合体技!』

 

イヤホンにR-Pad-CB2が凄すぎた!

新製品R-Pad-CB2の最大の魅力は、簡単に好みに合わせてチューニングできるところ。

信号系の最終段にR-Pad-CB2を装着すると、ベールが晴れたような開放的なサウンドへ。例えるなら大空の魅力です。

電源系にR-Pad-CB2を装着すると、パワフルで密度感の高いエネルギッシュなサウンドへ。例えるなら大地の魅力です。

この大空と大地のチューニングを組み合わせ、愛用のイヤホンにR-Pad-CB2を導入してみました。これが大大大成功!!!

まずは信号系最終段を狙いたいので、イヤホンケーブル分岐点より下流となるイヤホン本体側にR-Pad-CB2を装着しました。

この開放感たるや! サウンドステージが今までの1.5倍ほど広がり、聴こえてこなかった楽器の細部(例えば弦をタッチする細やかな倍音まで)を詳細に感じることができます。それでいて音が薄味にはならないとは、いやはや恐ろしいほどのR-Pad-CB2効果です。

バッテリー駆動のスマホに電源系ポイントなんてある? 探すと1か所だけ存在しました。ライトニング変換ケーブルです。このライトニング端子は、例えるならDAコンバーターDAC基盤が端子内にあり、スマホ側から電源供給を受けています。

とはいえ、ここにはRC-FE1とR-Pad-SSを既に導入済み。さて、どうする?

それなら大技を繰り出し、R-Pad-SSとR-Pad-CB2の合体技で聴いてみようではないですか。RC-FE1にも干渉するけど、ダメなら簡単に戻り道が選べるのもR-Pad-CB2の特長ですから安心です。

さすがウワサの超合体技。もはや想像をはるかに超えるサウンドが飛び出しました。スマホからの音楽が超高級DAコンバーター経由になったと錯覚するくらい、音楽を活き活きと奏でてくれます。

ギター・ソロは猛虎のように吠え、ベースは巨像のような地響きで迫ってくるよう。それでいてボーカルは眼の前で歌い、ホーンセクションは大空でキラキラと飛び交ってます。

またまた私のプライベートなイヤホン・システム(といってもスマホとイヤホンのみ)が、自己の史上最高音質を大きく更新しました。今夜の愛聴盤リスニングが楽しみで待ち切れない!

あまりに興奮したので、ついつい長文レビューなブログを書いてしまいました。イヤホンを楽しまれている方でR-Pad-CB2をお持ちならば、ぜひ!

【追記 4/11】
R-Pad-CB2とR-Pad-SSの新合体技で曲によってキツさが発生したので、とりあえず前後位置を入れ替えました。
≫『新合体技でキツさが発生!』

 

【追記 4/15】
迷走していたライトニング端子の音質改善が超合体技で大解決!
≫ 『凄いぞ、超合体技!』

R-Pad-CB2の比較試聴!

R-Pad-CB2大発表会のアーカイブ動画にタイムカウンターを打ちました。概要欄をご覧ください。注目の比較試聴はコレ!

 ≫ ビフォー(旧R-Pad-CBのみでR-Pad-CB2無し)

 ≫ アフター(R-Pad-CB2を合計6個投入!)

楽器の鮮烈さに着目してみてください。慣れたらmacbookの内蔵スピーカーでも音質向上が聴き分け可能なレベルです。ぜひ挑戦を!

 

 

「レクストはまた凄いものを作った」

限定生産アイテムのR-Pad-CB2。早くも前半100個が残り16個(4/8 18時現在)。“この音を出したい!”と思っても、R-Pad-CB2が無くなれば二度と出せない音があります。後半分は4/19ごろの完成ですので、即納できる今のうちがオススメです。

お客さまレビューも届き始めました。

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「既に初代CB(現在売り切れ)を所有しているユーザーがその魅力を知っていて、より深化したものを...という方向け」

「R-Pad-CB2は初代R-Pad-CBやR-Pad-SSと違い、「音質向上」と言うより「音楽性向上」といった、聴きたい音楽に近づけるためにチューニングするといった使い方で攻めるといった考えた方をするのがよいでしょう。」、「レクストはまた凄いものを作った」

「スピーカーの端子の旧CBと交換しました。効果は絶大でした。ボリュームが一段階上がった感じで迫力が増しました。」

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さぁ、皆さんはR-Pad-CB2をどのように活用しますか? 私は導入したいポイントが目白押し。スピーカー端子は最有力でしょう。電源系のド迫力サウンドも捨てがたい。

久々に腕が鳴るチューニング・アイテムの登場です。大空と大地からインスピレーションを受け誕生したR-Pad-CB2のサウンド。またまたオーディオ新時代の幕開けです。